HOME | JPAAWGについて

設立趣旨


インターネットを中心とするネットワーク環境は、重要な社会的基盤として活用されています。 その一方で、ネットワークおよびそこに接続された機器を悪用する行為は後を絶ちません。 我々は、ネットワークを構築、維持運営、活用する事業者として、こうした悪用を防ぐための対策を共に検討し、 有効な対策を実施および普及させていく活動の場として、JPAAWG を設立します。

JPAAWG は、メッセージングの不正利用対策を中心に、マルウェアなどの不正プログラム、 ボットネット、DoS 攻撃や様々なネットワーク上の脅威に対抗するため、 情報共有を行い、技術および制度的な対策を検討し、実現、普及させていく活動を行います。

JPAAWG では、国内の課題への対応を優先して検討していきますが、 グローバルな対策団体である M3AAWG と連携し、 必要に応じてアジアパシフィックや他のグローバルな組織と協調した、より広い視野での活動も行なっていきます。

会長挨拶


我々 JPAAWG は、 2004年に創設された M3AAWG に参加しているメンバを中心に2018年に設立しました。 M3AAWG が設立当初にメッセージングを中心とした各種対策を検討してきたように、 我々も組織内部への情報侵入経路として重要なメッセージングを中心として、 そこから派生するネットワーク上の様々なセキュリティ脅威を活動の対象としていきます。 これらの脅威に対抗するためには、 情報共有、技術的な対策を柱とし、制度面も含めた効果的な対策の普及が重要と考えています。

我々が検討する対象や環境の性質上、 メンバ内で情報を制限しなければならない場合もありますが、 特に普及させなければならない対策技術や施策については、 各種カンファレンスや資料公開等を通じて、 積極的に情報提供をしていきたいと考えています。

こうした我々の考え方に賛同し、 ともに活動に参加できる、電気通信事業者やセキュリティ関連事業者、関連する団体等の参加をお待ちしています。

2019年5月
JPAAWG 会長 櫻庭 秀次

JPAAWG 事務局


法人名       一般社団法人 メッセージング研究所
法人番号 9010005028457

会則


May 30, 2019 制定

Japan Anti-Abuse Working Group (JPAAWG) 会則

Japan Anti-Abuse Working Group (JPAAWG) 会則 PDF

関連団体紹介


入会案内


JPAAWGではインターネットを中心としたネットワーク環境の安全性と信頼性の向上、そして自由な発展と技術革新を目指すグループです。

我々の考え方に賛同し、ともに活動していただける組織の積極的なご参加をお待ちししております。

インターネット上で活躍する様々な組織と直接、対話や意見や情報交換ができます。ご興味のある方は是非、下記お問い合わせよりご連絡ください。

会員のベネフィット


  • ネットワークに対する脅威へのさまざまな対策・ベストプラクティスを共有できる
  • 通信の到達性を改善するために利害関係者同士でコミュニケーションできる
  • 最新の技術やオペレーションについて様々な組織のキープレーヤーと情報交換できる
  • 最新の技術・ソリューション・製品にいち早く接することができる
  • M3AAWGとの連携でグローバルのオペレーターや組織とコミュニケーションできる。